会議ってどう思いますか?

組織の力

会議は色々な会社で実施されていると思います。私自身も会議の司会進行はもちろん、積極的に参画しております。さて、会議と一口に言っても人によっては面倒なもの、偉い人が話すだけの場というイメージを持っている若者も多いようです。

会議が有意義なものになるか、無意味なものになるかは会議の内容次第ではありますが、それは会議に対して自分のスタンスが参画なのか参加なのかでも変わってくると思います。

会議において発言をしない方、会議に出て発言はおろか、最初から最後まで自分の意見だけ話してしまう方など、様々な方がいらっしゃると思います。ですが、そもそも会議というのは話を聞くだけの場所でもなく、発言するだけの場所でもなく、コミュニケーションを取る場所であるということをお伝えしようと思います。

会議ほどコミュニケーションを取ろう

例えば部署内の会議であれば部署がどのように動くかを決めることが多いでしょう。そんな時にこそ意見をぶつけ合うことも必要だと思います。コミュニケーションとは意見交換をしてこそ意味を成します。会議とはそういった場であるべきです。

自動車整備工場の場合、車販や整備、総務など多くの部署を持っている工場もあるでしょう。そういった全体の社員が揃うような会議の場を作り全体で会社の方向性を言い合う場所として会議を使うべきであると考えております。1時間でも30分でもいいので皆で意見を言い合い、そして良い方向へ会社を持っていくことこそが会議の真髄であると言えます。

会議は何かを決める場所だけでなく、意見を言い合い

社員みなが揃う場所としては会議が適していますが、やはり朝礼などが最も適した場所でしょう。朝礼については来月に紹介したい事例がありますので、そちらを楽しみにして下さい。

三好 高史

㈱ビジネス通信工業 取締役。
企業用の電話、FAX、OA機器の販売、リースまで幅広く扱う。日本全国の自動車業界とはOA機器の導入で幅広い繋がりを持つ。異業種の営業マンでありながら、「自動車業界が好き」というスタイルで様々な会合に参加し、情報交換を各地で行う。年齢45 歳。座右の銘「一期一会」