洗車から始まるカーライフ収益セミナー

洗車セミナー

SS もここまでやる時代

エネクスオート株式会社

エネクスオート㈱(寺園和文社長)は、去る12月5日に「洗車」を題材にしたセミナーを開催した。参加者はエネクスオート加盟のSS店の経営層やマネージャーといった面々で、総勢100名以上となった。同社では洗車から始まり、オイル、車検、鈑金、車販、人材といった収益アップセミナーも今後、開催する予定である。

コーティングを制する者が洗車を制す!
洗車を制する者がその先の油外収益を生み出す

寺園代表が直接経験した失敗、成功を元に洗車の収益性や顧客定着性などを説明した。
「本来、洗車というのはSSが独占している商材なのに現在、疎かにしていないか? と考えています。元々SSはオイル、洗車、車検、鈑金、車販、レンタカーといった様々な商材を扱いながら、油外収益構造を変えてきていました。しかし、様々な商材を持ちながらディーラーのメンテナンスパックや時代の変化により、収益を上げることが難しくなってきています。では、今後のガソリンスタンドの油外収益で残るのは何かと言うと、鈑金と洗車だと考えております。

私の経験ですが、お客さまに声かけ運動をすることで大きな実績を作ったことがあります。お客さまに自店を知っていただき、きれいに乗ったらいいねという価値感を与え、洗車文化を芽生えさせる、そして収益性の高いコーティングを行う。
洗車は油外収益の起点商品であり、洗車目的の来店客を増やし、待ち時間をコントロールするなど工夫を凝らす。洗車は入口にして様々な商材を販売するきっかけになります。

ホース1本あれば出来る商材、それが洗車です。洗車を制するものが無限に広がる油外収益を生み出します。今後は洗車を促進させるために、日本洗車連盟を組織してまいります」(寺園代表)
SSの油外収益の要として洗車を軸にした動きで今後のSS業界を牽引していくセミナーとなった。先述の通り、オイルや車検といった商材の収益アップセミナーも開催する予定としている。

日本洗車連盟発足の目的と運営主体

目的

エンドユーザーに選ばれる洗車サービスを提供できる事業者を育成してエンドユーザーの洗車満足度と加盟店の収益向上と洗車業界の更なる発展を図ること。

加盟メリット

研修の無料受講の実施。洗車サービスの品質向上・サイクル化・収益向上に向けた1日研修「洗車パワーアップ研修」を無料で受講できる。洗車事業運駅の無料アフターフォローの実施。研修受講後の実際の洗車事業の運営を支援するために課題解決型の集合研修やお店改善シートに基づく改善活動支援を提供する。

運営主体

事 務 局: エネクスオート㈱
協力企業: エムケー精工
ダイフクプラスモア
ビューテー