CAMPがM&A研究会を開催

 株式会社ファーストグループが主催するCAMPでは 2月19日に第3回M&A研究会を開催した。
研究会には、来る激動の時代に備えてM&Aによる成長の機会を探っている意欲的な会社が集まった。
自動車業界ではM&Aに特化した研究会や事例共有の場が少なく、M&Aを多く手掛けてきたファーストグループの経験を勉強でき、さらにM&Aのスペシャリストである仲介会社や弁護士事務所と繋がれる場として注目を集めている。

M&Aを武器にチャンスを拡大させよう

 自動車業界はCASEやMaaSといった変革期を迎え、競争環境は激しさを増している。
今増えてきているのが、2代目社長が事業を引き継いだものの、経営に行き詰まり、事業の譲渡を検討している会社である。
 今後、不況が訪れた際には、さらに多くのM&A事案が増えることが予想される。「不況は事業拡大のチャンスでもあり、M&Aは武器のひとつになる」と藤堂社長は力説する。

多様化するM&Aのカタチを探る

 M&Aといっても会社を買収し事業譲受するというカタチだけではない。業務提携から始まり、出資する比率によって対象の会社との関わり方も変わってくる。特に「人」に関する問題が重要なポイントになってくるので、ケースバイケースで検討しなければならない。

 持続可能な地域社会にするためにもM&Aは有効であるが、簡単に行えるものではない。事例共有や勉強会を通じてM&Aのカタチを模索する必要がある。

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