自分が変われば相手も変わる

コラム

前回、私の悪癖である「人と会話をしている時に逆接的な言葉を使ってしまい、相手に誤解を与えてしまうこと」をお伝えしました。自分の意見を強調し過ぎて相手の意見を聞かないようにも聞こえ、相手からは「否定されたと感じる」と指摘されたのがきっかけでした。

その指摘を機に自分自身で意識的に悪癖を直していこうと考えるようになりました。当然その結果として、良い方向へ向くようになりました。

自分が変われば相手も変わる

人は見た目が8割と先月もお伝えしましたが、見た目を大幅に変えるのは難しいと思います。ですが、清潔感や服装など、ちょっとした気を遣うことで見え方を変えることが出来ると思います。

先ほどの私の悪癖ですが、これまでは否定的に応えていたことも一旦自分の中で受け止めてから会話をするようにしました。その結果は相手がより深いことを話してくれたり、より親密になったりといいこと尽くしでした。

「他人を変えることは出来ないが自分を変えることは出来る」という格言があります。自らを変えることで他人の態度も変わり、より円滑な人間関係を得ることが出来ることを私自身、身を持って知りました。壁当てではなくキャッチボールを 会話のキャッチボールという言葉があるように、自分一人では会話は出来ません。ですが、会話も私のように否定的な言葉を挟んでしまうと、壁当てになってしまいます。

否定的な言葉を使わなくなったことで本当に色々なことが開けたのですが、何よりもこういった自分の悪い部分を指摘していただけたことに感謝をしたいと思います。

相手から自分の何かを否定された際に(意見の食い違いや考え方の相違などもあるので全てとは言いません)自分が気付いていない悪い癖を教えてくれていると一旦自らを省みていただければと思います。

他人から否定された、注意されたという表面的なことだけでなく、受け止めることで新しい自分を見つけることが出来ます。こういった注意をしてくれる人というのは偉大で、とてもありがたいことなので是非皆様も実践して下さい。