家族経営だからこそ、組織を意識せよ! 最強店長は道半ば

有限会社ステーションアイタス(カーベル京都)

最強店長研修~卒業生は今?

家族経営だからこそ、組織を意識せよ! 最強店長は道半ば

有限会社ステーションアイタス(カーベル京都)

本コーナーでは、㈱カーベルが5月に開催した「最強店長研修」の卒業生のその後を追う。今回ご登場いただくのは、新車販売をメインに展開する㈲ステーションアイタス(田辺重明社長)から研修に参加した田辺義幸店長。同社は田辺店長から見て親子、夫婦、兄弟というメンバーで運営する家族経営の車販店である。家族経営というと、阿吽の呼吸で息がぴったりという良い面もあれば、なあなあになりがちな悪い面も存在する。そんな中、田辺店長は自ら進んで研修に参加した。

 研修で学んだことは「家族経営だからこそ組織を意識せよ」 ― 田辺店長

研修で学んだ中で印象的だったのは、組織、グループとしてどう行動するか、またその中で店長がどういう役割を果たすべきかということでした。振り返ってみると、組織の中での自分の役割というものを意識していなかったことに気づきました。
中でも、「家族経営だからこそ、組織を意識しなければダメだ」というカーベル・伊藤社長の言葉が耳に残りました。家族経営だからこそ、甘くなってしまう部分もある、そういったことをなくすためにも組織を意識する必要があるのだと思います。

 研修後、朝礼に挨拶訓練を取り入れ、全員の挨拶が良くなった ― 田辺店長

研修から戻って、挨拶訓練を自社の朝礼に取り入れました。予定確認を行った後の締めとして、各自持ち回りで音頭を取って実施しています。最初はどうしても照れくさい部分もありましたが、取り入れたことによってグループとしての意識も芽生え、各自の挨拶も良くなりました。今まではお客さまに対して、友達のような挨拶をしていました。今は「いらっしゃいませ」といったようにきっちり挨拶するので、他人行儀に写ってしまうかもしれませんが、悪い気分にはならないと思います。

 挨拶訓練のおかげで、朝の雰囲気が変わってきました ― 田辺社長

朝礼で行うようになった挨拶訓練(挨拶7大用語の唱和)、これが大きいですね。
なじみのお客さんが多く、挨拶に関しても馴れが激しいこともあって、今までは、挨拶は普通にできればいいと思っていましたが、今は違いますね。朝の雰囲気が違う、びしっと締まっています。もっといえば形だけでなく、真心もこもってきているのではないかと思います。さらにもっと目配り、気配り、心配りができるようになれば、その時こそ最強店長と呼べるでしょう。

会社情報

有限会社ステーションアイタス
代表取締役 田辺 重明
京都府京都市山科区勧修寺瀬戸河原町155
電 話:075-595-9292
FAX:075-595-9696
9:00~19:30( 日祝 9:00~19:00)
第一・三・五水曜日
http://carbell.net/aitas/
業務内容:
新車オールメーカー取り扱い
ダイハツベストピット店
東京海上日動火災保険代理店
損保ジャパン日本興亜代理店
JU 加盟
自動車公正取引協議会会員