- 2016年1月12日
- 2017年7月5日
PR 月刊自動車リサイクル2016年1月号を発売
自動車リサイクル業界唯一の月刊誌「月刊自動車リサイクル」の2016年1月号通巻58号を発売いたしました。 今月は新春特集として各関連省庁の年頭所感を掲載、2016年の展望と課題とは。 イベントレポートは12月に行われたエコプロダクツ2015の様子をリ […]
自動車リサイクル業界唯一の月刊誌「月刊自動車リサイクル」の2016年1月号通巻58号を発売いたしました。 今月は新春特集として各関連省庁の年頭所感を掲載、2016年の展望と課題とは。 イベントレポートは12月に行われたエコプロダクツ2015の様子をリ […]
2015年12月乗用車ブランド通称名別販売台数ランキング 自販連発表 トヨタ プリウスは、12月9日に4代目となる新型プリウスを発売開始したことで、販売台数を伸ばし2013年6月以来の首位を獲得した。 2位にはアクア、3位にシエンタとトヨタがトップ3 […]
新車の国内4 輪車生産台数 11 月の国内4 輪車生産台数は、合計で78 万8,344 台(対前年同月比106.0%)と、17 カ月振りに前年を上回った。 車種別では普通乗用車、小型乗用車、小型トラック、バスが前年比プラスとなった。4 月の増税以降、 […]
自動車整備業の接客対応術50 最近のユーザーは、自分の希望に合うような内容、価格、日時、地域などを検討して車検を選択するようになっております。この「多様化するユーザーと整備工場を取り次ぐ業態が出現しています。従来の「取次ぎ業」との違いは、地域を包むよ […]
自動車整備業の接客対応術50 顧客志向による車検サービスの開発を行うには、まずお客様のカーライフを知る必要があります。お客様とは日頃接客しているから十分わかっている、と思うのは早計です。 同じお客様と接する機会は年に数えるほどしかありあせんので、自動 […]
自動車整備業の接客対応術50 「ニューサービス」の導入により、指定工場における車検整備のやり方は3つに類別されるようになりました。 これらの車検方法について、協業(同)組合の多くは、いかにとりいれればいいかとまどいをかくせないようです。そこで一つ試案 […]
自動車整備業の接客対応術50 時間価値の高いこと コンビニエンスストアは、スーパーや一般小売店が閉店している夜間も開いており、24時間営業の所もあります。深夜に利用できることは消費者にとって大変便利でスーパーなどよりも価格が高いにも関わらず利用されて […]
自動車整備業の接客対応術50 車検市場はディスカウント車検、超短時間車検、休日車検、車検付きメインテナンスパック、あるいは代行業者によるユーザー車検の激増など、今までにない新車検商品郡が百花繚乱のごとく競い合っています。低価格や短時間、またはきめ細か […]
自動車整備業の接客対応術50 整備してこそプロの値打ちと申しましたが、最近の車検料金の表示で目立ちますのは、ただ単に「車検○○○円」というポッキリ型が多く、ただただ安くしただけということ以外には何もなく、そこには技術者としてのプライドも意地も感じ取る […]
自動車整備業の接客対応術50 点検と整備と検査を明確にすることは、それぞれが料金収受の対象になります。従来診断料は他の作業に含まれた形になっておりましたが、ニューサービスの実施においては収受されるべきで有料化へのまたとない機会です。ニューサービスの情 […]