リピートの岡田誉伯社長が在大阪フィジー共和国 名誉領事に就任

 リビルトミッションの製造でおなじみの株式会社リピートの岡田誉伯社長がこの度、在大阪フィジー共和国の名誉領事に就任した。またこれに合わせて名誉領事館も開設されたことを受けて、名誉領事館開設及び名誉領事就任の祝賀会が去る8月19日、メルパルク大阪にて開催された。

 祝賀会には自動車リサイクル業界の関係者をはじめ、各地域の名誉領事、内閣総理大臣補佐官の衛藤晟一氏、東大阪市長の野田義和氏、外務省大阪分室 関西担当特命全権大使の山本条太氏など、全国から多数の来賓・関係者が集い、岡田氏の就任を祝った。

 

特命全権大使 イシケリ・マタイトガ氏の挨拶

イシケリ・マタイトガ特命全権大使

 名誉領事とはフィジーと日本の二カ国関係を広げ、深めていくことを目的としており、外交と国際関係において、伝統ある名誉職です。任命された方たちにとって、大きな名誉です。

 私は2009年10月に在日本フィジー共和国大使として赴任した際、フィジーが日本との外交及び経済関係の発展において、大きな利益を得られる日本の各地域における名誉領事の任命を最優先事項としました。フィジーは東京の経済界を越え、各地域と連携する必要があると感じました。

 計画を達成するための効果的な方法は、地元と強い繋がりがあり、また外交的な性格を持ち、人生に対して前向きで家庭的である日本のビジネスパーソンを特定し、フィジー名誉領事に任命することでした。

 岡田誉伯氏はまさにその筆頭です。彼を任命するに当たり、在職中の各フィジーの名誉領事に助言を求め、一連の評議の後、私は彼が大阪を拠点とする関西統括のフィジー共和国名誉領事に任命されるのに相応しい人物であると確認しました。

 それに基づいて彼を名誉領事に任命することを決定し、岡田氏も受け入れてくださいました。岡田氏は正式な任命状が発行される前に、フィジーと日本政府両方から承認を得ました。

 今日、私はここ大阪市でフィジー共和国の特命全権大使として、岡田誉伯氏が名誉領事の職を受け入れてくださったことに対して、フィジー政府に代わり感謝の意を表すと共に、奥様やご家族、ご友人の支援に御礼申し上げます。

 

名誉領事 岡田誉伯氏の挨拶

岡田誉伯名誉領事

大阪、関西という土地柄、色々な業種の方々がいらっしゃいます。私はここにお集まりいただいた皆さま方、特に自動車リサイクル関係の方々には非常にお世話になりました。大阪の部品商組合さまにも大変お世話になっております。

 新品部品、リサイクル部品、解体事業者、それらのことを考えますと、なかなか横の連携ができていないかと思います。これをコラボレーションする。それができるのも、関西からかなと思っています。

 新品部品はもちろんリサイクル部品、すべて総合的な技術を持っていらっしゃいます。そうした所にフィジーからインターンシップで来ていただいて、日本の整備技術を学んでいただいて、国に帰ってすばらしい整備工場を開いていただきたいと思います。

 そうすれば、フィジーがいわゆる太平洋地域の非常に重要な位置になるのではないかと思います。そのためにも皆さま方のお力をお借りしなければなりませんけれども、どうぞよろしくお願い申し上げます。