第89回イヤサカ モデル工場見学・研修会レポート

イヤサカ

「アフターマーケットのバリューチェーンを構築し、ふれあいの輪を更に広げましょう」

~ トータルカーライフサポートで生涯顧客の創造を ~

去る10月23日・24日の2日間に亘って、株式会社イヤサカ主催による「モデル工場・研修会」が開催された。
この研修会は、毎回「トータルカーライフサポート」を実践する全国の優良・有力整備工場、カーディーラー、自動車販売店などをピックアップしてビジネスモデル工場の見学を行う研修会で、多くの参加者が集まる。今回の見学研修先は岩手県に拠点を持つ整備工場、自動車販売店、ガソリンスタンドなど様々。

CASE1の浅井自動車販売は、スズキ・ダイハツ代理店として年間2,000台の車両販売、2,200台の車検、自社防衛率80%を誇る企業だ。CASE2で訪問した親和自動車整備工場は今年4月に鈑金塗装工場「シンワクラフト」を設立。BP処理台数は1,000台、車検台数は2,300台に上る。CASE3で訪れた釡石市にあるロータス倉本は、東日本大震災による津波で店舗の大半を流出。しかし、地元の期待に応えて早期営業再開した整備工場だ。CASE4のイワセキ㈱オートセンターはSSでありながら、車販、車検整備、鈑金塗装、保険販売とまさにトータルカーサービスを体現した店舗になっており、今回も見どころ満載の店舗が揃った。