㈱カーベル駆け込み需要獲得勉強会

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㈱カーベル駆け込み需要獲得勉強会

せいび界2014年2月号

新車が購入時と3年後に2回の現金払いで買える仕組みや100円レンタカーなど、数々のクルマに関する画期的なサービスを提供する
㈱カーベル(伊藤一正社長)は、例年、年明けから2月にかけてレベルアップ勉強会を開催しているが、今年は4月から消費税がアップ
するため、駆け込み需要を取るには年が明けてからの準備では遅いと2013年末に「駆け込み需要獲得勉強会」と題して、急きょ全国7
会場にて開催した。東京の第2回開催の模様を紹介する。

勉強会は全部で4つのパートから構成され、まずは同社イチオシの販売方法である「現金2回払いプラン」での成約に持ち込むための商談ガイドブックをテキストに商談トークをロープレで反復練習。

次いで、カーベルの商標登録でもある「福車」(=カーナビやETC、マット、バイザーを装備し、ガラスコーティングも施されながら驚きの販売価格を実現した車両)の作り方、売り方をレクチャー。やはりこちらも商談トークをロープレで反復練習した。

引き続いて、初売り・イベントの準備の仕方について、やはりマニュアルを元に解説。最後は勉強会恒例のいわゆる「伊藤タイム」と称する、伊藤社長の講演(右記参照)でお開きとなった。同社の勉強会でも珍しい、実戦練習が多めの勉強会であった。

車屋さん成幸店への王道

代表取締役 伊藤一正氏 株式会社カーベル

代表者の方や現場責任者の方はたぶん、今年の初めぐらいに言ったはずです。
「今期のあるいは今年の会社の方向性は○○する」と。その通りになったかどうか。
そうなっていないお店の方が実は多いのです。会社の方向性もしくは方針は、3つの項目が明確になれば、そこで初めて会社の方向性・方針になります。①どうなりたい、②今どこだ、③何をどうする、の3つです。

経営、運営、会社の業績すべてにおいて、①と②の差をどう埋めるかなんです。①だけを言う社長がとても多いのですけれども、②の現在地を伝えることで、目標と現在地にこれだけの差があるので、これを埋めるために、③何をどうする?が出てきて、埋めることこそが経営なんです。

①、②、③がちゃんとスタッフに伝わると、そこで初めて一人ひとりが考えるのです。「じゃあこの差を埋めるために、販売部門はどうする?車検整備部門はどうする?」と、この差を埋める具体策が現場から出てきます。

同時に、2014年の皆さんの経営キーワードに入れていただきたいのが「数を増やす」です。営業活動の数と、お客さんとのコミュニケーションの数を増やしてください。イベント、ハガキ、チラシ、あらゆる数を増やせば、来年は大丈夫です。

増やさないとたぶん皆さんの会社の業績は悪くなると思います。色々な業界誌にも載っています「2014年問題」、一言で言うと、来年は車検が減りますよということです。それも2割です。販売強化なくして成幸はあり得ません。
<一部抜粋>