カーリンク全国大会 2014 春季キャンペーン キックオフ大会

カーリンク全国大会

全国に70店舗を展開する中古車委託販売のフランチャイズチェーンである「愛車広場カーリンク」(運営は株式会社カービジネス研究所:堀越勝格社長)。クルマを売りたい方と買いたい方を直接結び付けるという新しい試みで、利用者から高い支持を得ている。

同FCでは半年に一度全国大会を開催することが恒例となっているが、去る1月15日には「2014年 春季キャンペーン キックオフ大会」があいおいニッセイ同和損害保険新宿ビルにて開催された。
優秀店舗の3つの成功事例発表や加盟店の決意表明なども行われたが、ここでは第1部で行われた、カービジネス情報研究所と提携関係にあり、同FCの旗艦店を運営する株式会社カーリンク・ラボの沖 晋社長による基調講演を紹介する。

講演

株式会社カーリンク・ラボ代表取締役 沖 晋氏

縮小市場で勝ち残る条件

~やりきる組織をつくり、顧客満足と生産性を追求する~

まず間違いなく向こう10年間、市場は縮小し続けます。少子化担当大臣がどんな効果的な策を打っても、免許保有人口が増えるのは、どう考えても20年先ですから。間違いなく今よりも9割に市場は縮小するという覚悟を持っていただきたいのですが、その中で勝ち残るには顧客満足を追求することです。ただし、そのために手間ひまをかけることだけではなくて、どうやったら一人当りの生産性が上がるか、一人当りの利益が上がるかを強く絞って、厚利=利益を厚くする、長売=リピートを増やす、さらに紹介を増やすことに注力していただきたい。これしかありません。

そして、やりきる組織づくりが不可欠です。ただし、やりきる組織になったからといって、安心して自己満足してはダメですよ。志をさらに高めることです。志が低いと身勝手な集団になってしまう、自分の都合を優先してしまうのです。しかし、志が高くてもっともっとお客さまに喜んでもらおうと思ったら、もっと知恵を絞らなければいけない、自分が苦しまなければならない=同僚たちのサポートがなければできないので、間違いなく人のレベルが上がります。志とは人と組織が成長するための原動力です。 <一部抜粋>