第178回 中継地からの自動車貿易を捉える:ボツワナの事例

山口大学国際総合科学部 教授 阿部新

1.本稿の課題

日本の中古車輸出市場が拡大している。2025年の貿易統計上の中古車輸出台数は、それまで過去最多だった2024年の157万台を大幅に更新し、171万台となった。輸出抹消登録台数と軽自動車輸出届出台数の合計では180万台にもなる。

このうち仕向地域別に見ると、アフリカのシェアが27%と最も高い。アフリカは2019年から2023年まで最大の仕向地域だったが、2024年はアジアに抜かれ、2番目となっていた。それが2025年に再びアジアを上回るようになったのである。国別では、タンザニアがアフリカの26%を占め、ケニア(17%)、南アフリカ(14%)、ウガンダ(8%)が続いている。

阿部(2025)でも見たように、南アフリカ共和国(以下「南アフリカ」)は日本の中古車を使用しておらず、中継地として周辺国を中心に再輸出している。輸出後の資源の行方を追うためには、中継地の再輸出先とその数量を把握することが望まれるが、南アフリカのように中継地の貿易統計では日本起源の中古車貿易分を計上していないことがあり、特定、把握が困難であるという課題がある。

そのような中、阿部(2026)においては、ナミビアを事例として日本から南アフリカに輸出された中古車の再輸出台数をどのように捉えることができるのかを検討した。具体的には、日本・ナミビアの自動車貿易について、国連の貿易統計(UN Comtrade)などを用いて、[ナミビアの輸入台数-日本の輸出台数]を算出した。1つの可能性として、この差に南アフリカ経由の日本の中古車が含まれうるというものである。その議論をするためには、ナミビアの輸入台数が妥当な数値かどうか、日本の輸出台数の未計上分(少額貨物分)の規模はどの程度かを検討する必要があった。

この作業において、日本の輸出台数とナミビアの輸入台数に大きな乖離があることがわかった。ただし、ナミビアの輸入台数には1台あたりの重量が著しく小さい取引も含まれており、それが過剰に計上され、乖離を生んでいる可能性があることもわかった。そこで、それを下方修正したところ、日本の輸出台数との差は大幅に縮小した。同時に日本の輸出台数の未計上分を推計することで、双方の差はさらに縮められた。これらの作業を経て、[輸出台数+少額貨物推計台数-輸入推計台数(1000kg修正)]を算出するとその差は2千台から5千台程度となり、一部負の値(日本側の数量が多い状態)にもなった。

一方、南アフリカ・ナミビア間の自動車貿易において、日本起源の中古車が貿易統計に含まれるかどうかである。日本起源の中古車は、南アフリカの貿易統計に含まれない可能性が高いが、仮にこれがナミビアの輸入台数に含まれていれば、両者の数値に差が生まれる。そこで同じくUN Comtradeを用いて、南アフリカの輸出台数とナミビアの輸入台数を集計し、部分的に下方修正したところ、ほとんど差がないことがわかった。

これらを加味すると、南アフリカ経由の日本起源の中古車はナミビアでは少ないか、あるいはナミビア側の統計でも表れていないかである。この事情が他国でも同様かどうかということが本稿の課題になる。

 

2.ボツワナの自動車貿易の比較

上記を踏まえてナミビアと同じようなことをボツワナについて検討してみる。同国の輸入台数については、UN Comtradeを用いるが、ナミビアの事例にもあったようにUN Comtradeの台数は過剰に示されていることがある。また、阿部(2026)でも示されているように、UN Comtradeにおいて台数を示す数量には「qty」(標準数量)と「altQty」(代替数量)の2種類があり、それを取り込みながら議論を進めていく。

図1は日本・ボツワナの自動車貿易について、日本の輸出台数とボツワナの輸入台数を比較したものである。日本の輸出台数(新車を含む)は財務省貿易統計データベース、ボツワナの輸入台数はUN Comtradeを用いている。このうち、輸入台数は「qty」「altQty」の2種類の台数を提示しているが、台数の差はほとんどない。また、UN Comtradeでは、「年・品目」の各組合せにおいて台数と重量が示されているが、阿部(2026)と同様、1台あたりの重量を算出すると1000kgを下回るものが出てくる。そのため、これについては1台1000kgに修正することで、台数を下方修正している。ここでは、「qty」「altQty」の台数の差がほとんどないことから、「qty」の台数を用いて修正作業を行っている。

これを見ると、ボツワナの輸入台数は、下方修正された数値であっても日本側の輸出台数を大きく上回っていることがわかる。

 

図 1 日本とボツワナの自動車貿易台数の比較(単位:台)

出典:日本財務省貿易統計、UN Comtradeより筆者集計

注:バス、 乗用車、貨物車の合計。「輸出」は日本の自動車輸出台数、「qty」「altQty」はUN Comtradeで示される標準数量、代替数量であり、ボツワナの自動車輸入台数。「輸入(qty, 1000kg修正)」は「qty」から1台あたり1000kg未満となったものについて1000kgに置き換えて台数を再集計したもの。

 

次に、阿部(2026)で行ったように日本側で計上されない輸出台数を見てみる。これはいわゆる少額貨物である。まず、貿易統計で計上される数量について月の平均単価が20万円以下のものを集計し、年ごとに合計したうえでそのうちのボツワナの割合を算出する。そして、日本全体の輸出抹消・届出台数と貿易統計上の中古車輸出台数の差を少額貨物として、上記のボツワナの割合を掛け合わすことで、同国向けの少額貨物の推計値を示す。この作業の結果、2019年から2023年におけるボツワナの少額貨物の推計台数は、多くて2019年の6千台、少なくて2023年の752台となった*1

これらから阿部(2026)と同じように[輸出台数+少額貨物推計台数-輸入推計台数(1000kg修正)]を算出すると、多くて2019年の4.9万台、少なくて2022年の2万台になる*2。阿部(2026)で示されたナミビアの数値は多くて5千台だったことから、それと比べると規模は大きいということになる。

一方、南アフリカ・ボツワナの貿易量はどうだろうか。図2は南アフリカの輸出台数とボツワナの輸入台数を比較したものである。UN Comtrade上に示されるボツワナの輸入台数は、「qty」「altQty」ともに非常に大きく、輸出台数や修正値が見えにくくなるため、図2では省略している。

図2を見ると、輸出台数と、修正された輸入台数の差は多くて2021年の1.2万台、少なくて2019年の6千台である*3。修正された輸入台数は、1台あたり1000kg未満のものを1000kgに修正し、再集計したものである。より重い自動車が多く含まれている可能性もあるが、仮にそうであれば、修正値はさらに小さくなり、差は縮小する。尤も、差があったとしても、日本起源のものとは限らない。単に南アフリカの輸出台数に計上されなかったものが輸入において計上されるということも十分にありうる。この点は貿易統計のみでの判断は難しい。

 

図 2 南アフリカとボツワナの自動車貿易台数の比較(単位:台)

出典:南アフリカ歳入庁貿易統計、日本財務省貿易統計、UN Comtradeより筆者集計

注:バス、 乗用車、貨物車の合計。「輸出」は南アフリカの自動車輸出台数である。「輸入(qty, 1000kg修正)」はボツワナの自動車輸入台数(推計値)であり、UN Comtradeで示される標準数量(qty)から1台あたり1000kg未満となったものについて1000kgに置き換えて台数を再集計したもの。

 

3.ボツワナの新規登録台数

上記の通り、ボツワナはナミビアと比べると対日本の輸出入量の差が大きく、南アフリカ経由の日本の中古車がより多く輸入されている可能性を示唆する。ここでボツワナの自動車事情を見てみたい。同国の統計局のホームページを見ると、『交通・インフラ統計レポート』というものが編纂されており、そこに自動車関連の様々なデータが示されている。

この2024年版を読むと、まず、同国の2024年の新規登録台数(レポートでは「最初に登録された自動車」と表記)は47,175台であり、2023年の38,912台と比べて21.2%増加したと書かれていることがわかる。そして、これらの車両の 73.9%は乗用車であり、バンが10.0%、トレーラーが5.6%を占めたとある。

また、新規登録台数のうち個人所有のものについて、2024年に最も多かったのは日本起源の車両で65.6%を占め、次いで南アフリカからの車両が23.6%であったと述べられている。さらに、新規登録台数における中古車の割合は、78.0%であり、そのうちの83.8%は日本からの車両であったとも記載されている。これに対して、新車は新規登録台数の21.9%を占め、その大多数(80.3%)が南アフリカからの車両であったと述べられている。

図3はこのような事情をグラフで表したものである。すなわち、ボツワナの新規登録台数について起源国別、新車・中古車別に示したものである。比較対象として2023年版のレポートを用いて2023年と2024年を比較している。これを見ても、確かに日本からのものは圧倒的に中古車であり、南アフリカからのものは多くが新車であることがわかる。なお、ここでは自国(ボツワナ)起源のものが計上されているが、この意味は定かではない。

 

図 3 ボツワナの自動車新規登録台数(起源国別、新車・中古車別)

出典:Statistics Botswana (2024)(2025)より作成

 

このデータを用いて、南アフリカ経由の日本の中古車の行方のヒントを見出すことはできないだろうか。ボツワナ統計局の『交通・インフラ統計レポート』の過去の版をさらに辿ると、新規登録台数について上記のような起源国別の数量を示しているのは、2017年版からであることがわかった。図4はこのうち、日本を起源国とするもの(「ボツワナ統計」と表記)について抽出し、日本の貿易統計上のボツワナ向け輸出台数(図1で示したものと同じ。「日本統計」と表記)とともに並べている。

これを見ると、いずれも中古車がほぼ100%であるが、輸出台数と新規登録台数(日本起源)にはやはり乖離があることがわかる。ここで示される輸出台数に少額貨物分を追加し、[輸出台数+少額貨物推計台数-新規登録台数(日本起源)]を算出すると、2019年から2023年の間では数量の少ない年で1.5万台(2020年)、多い年で3.2万台(2019年)の差があることがわかった*4

前節で示した[輸出台数+少額貨物推計台数-輸入推計台数(1000kg修正)]は2022年の2万台が最も小さく、2019年の4.9万台が最も多い。若干数値は異なるが、2019年が多いなど新規登録台数を用いたものと似ているところもある。図1の輸入台数は粗い推計であり、より精度を高めることで実態に近くなると考えられる(上記の新規登録台数が実態に近いことが前提である)。いずれにしろ、輸出入の差はナミビア以上にあるということであり、これをどう考えるかである。

 

図 4 日本とボツワナの自動車貿易台数の比較(単位:台)

出典:日本財務省貿易統計、Statistics Botswana (2018)(2019)(2020)(2021)(2022)(2023)(2024)(2025)より作成

注:「日本統計」は日本のボツワナ向け自動車輸出台数、「ボツワナ統計」はボツワナの日本起源の新規登録台数。

 

一方、図5は同じ起源別のデータを用いて南アフリカ起源の新規登録台数を見たものである。この数量は図では「ボツワナ統計」と表示されているものである。同時に、図2で「南ア統計」と示された南アフリカの輸出台数と比較をしている。その差は6千台前後である*5。図2のボツワナの輸入台数はあくまでも粗い推計により示されたものであり、図5のほうがより信頼性は高いとも考えられるが、輸出台数より輸入台数のほうが多く、ナミビアの事情と異なる点では図2と同じである。

また、この図で興味深いのは、ボツワナの統計における新車相当分が南アフリカの輸出台数に近いというところである。偶然の可能性もあるが、南アフリカ経由の日本の中古車のみならず、南アフリカで使用された中古車も貿易統計に計上されていない可能性はある。あるいは、図5の中古車相当分は南アフリカ経由の日本の中古車の数量であることもあるだろう。南アフリカ産の中古車もあるだろうから、この全てが日本起源とは思えないが、仮にこれを日本の中古車とし、[輸出台数+少額貨物推計台数-新規登録台数(日本起源)]に加えると、2019年から2023年の間では2.1万台(2020年)から3.9万台(2019年)の規模になる*6

 

図 5 南アフリカとボツワナの自動車貿易台数の比較(単位:台)

出典:南アフリカ歳入庁貿易統計、Statistics Botswana (2018)(2019)(2020)(2021)(2022)(2023)(2024)(2025)より作成

注:「南ア統計」は南アフリカのボツワナ向け自動車輸出台数、「ボツワナ統計」はボツワナの南アフリカ起源の新規登録台数。

 

4.考察と課題

南アフリカ経由で再輸出される日本の中古車の行方として、本稿では阿部(2026)と同じ手法でボツワナ向けの規模がどの程度かを検討した。それは日本・ボツワナ間の輸出台数、輸入台数の差、南アフリカ・ボツワナ間の輸出台数、輸入台数の差を求めるものである。輸入台数においては、UN Comtradeから推計したものを用いている。

仮に日本・ボツワナ間の輸出台数、輸入台数の差を南アフリカ経由の再輸出台数と捉えると、その規模はナミビアよりも大きくなる可能性が高い。また、南アフリカ・ボツワナ間の輸出台数、輸入台数の差は南アフリカ産の中古車の可能性もあるが、これも日本起源のものとすると南アフリカ経由ボツワナ向けの数量はさらに大きくなる。

一方、ボツワナでは『交通・インフラ統計レポート』において新規登録台数を起源別に示していることがわかった。これは輸入台数に一致するわけではないが、UN Comtradeから推計した輸入台数よりも実態に近いようにも思える。これを用いて、[輸出台数+少額貨物推計台数-新規登録台数(日本起源)]を算出すると1.5万台から3.2万台、さらに南アフリカ・ボツワナ間の輸出入台数の差を足し合わせると、2.1万台から3.9万台になる。

2019年から2023年の日本の南アフリカ向け中古車輸出台数は、5.2万台(2019年)、4.2万台(2020年)、4.4万台(2021年)、3.6万台(2022年)、5.7万台(2023年)である。このうち、日本・ボツワナ間、南アフリカ・ボツワナ間の自動車貿易台数の差の合計の割合は半数程度(年によってはそれ以上)である。これを以って、南アフリカ経由の日本の中古車の行方は、半数程度がボツワナに行くとしてよいかどうかである。

なお、本稿では、図1と同じような作業をレソト、エスワティニ、ジンバブエでも行った。日本の輸出台数とこれらの輸入台数(修正後)の差は、ナミビアと同様に1万台を下回るものだった(付録参照)。そのため、ボツワナの規模は他の国よりも突出している。先の『交通・インフラ統計レポート』から2024年のボツワナの新規登録台数の67.5%が首都ハボローネであることがわかる。地図を見ると、ハボローネは南アフリカとの国境付近に位置している。これらを見てもボツワナは南アフリカ経由の日本の中古車を多く受け入れていると見ることはできる。ただし、モザンビークなど他国経由のものも考えられるため、慎重に捉える必要がある。いずれにしろ、現地調査により確かめることが必要である。

 

脚注

*1 具体的な数値は以下の通り。2019年:5,996、2020年:5,351、2021年:2,501、2022年:1,995、2023年:752。

*2 具体的な数値は以下の通り。2019年:48,734、2020年:22,461、2021年:28,882、2022年:20,297、2023年:21,016。

*3 具体的な数値は以下の通り。2019年:6,414、2020年:9,089、2021年:11,852、2022年:9,580、2023年:9,381。

*4 具体的な数値は以下の通り。2019年:31,585、2020年:14,895、2021年:22,225、2022年:15,807、2023年:19,073。

*5 具体的な数値は以下の通り。2017年:6,266、2018年:7,260、2019年:7,333、2020年:6,186、2021年:5,671、2022年:5,316、2023年:7069、2024年:6862。

*6 具体的な数値は以下の通り。2019年:38,918、2020年:21,081、2021年:27,896、2022年:21,123、2023年:26,142。

 

参考文献

  • Statistics Botswana (2018), Transport & Infrastructure Statistics Report 2017, https://www.statsbots.org.bw/sites/default/files/publications/2017%20Transport%20%20Infrastructure%20Statistics%20Report.pdf, (accessed 26-03-03)
  • Statistics Botswana (2019), Transport & Infrastructure Statistics Report 2018, https://www.statsbots.org.bw/sites/default/files/publications/Botswana%20Transport%20and%20%20Infrastructure%20Statistics%20Report%202018.pdf, (accessed 26-03-03)
  • Statistics Botswana (2020), Transport & Infrastructure Statistics Report 2019, https://www.statsbots.org.bw/sites/default/files/publications/Transport%20%26%20Infrastructure%20Statistics%20Report%202019.pdf, (accessed 26-03-03)
  • Statistics Botswana (2021), Transport & Infrastructure Statistics Report 2020, https://www.statsbots.org.bw/sites/default/files/Transport%20and%20Infrastrucutre%20Statistics%20Report%202020.pdf, (accessed 26-03-03)
  • Statistics Botswana (2022), Transport & Infrastructure Statistics Report 2021, https://www.statsbots.org.bw/sites/default/files/publications/Transport%20%26%20Infrastructure%20Statistics%20Report%202021.pdf, (accessed 26-03-03)
  • Statistics Botswana (2023), Transport & Infrastructure Statistics Report 2022, https://www.statsbots.org.bw/sites/default/files/publications/Botswana%20Transport%20%26%20%20Infrastructure%20Statistics%20Report%202022.pdf, (accessed 26-03-03)
  • Statistics Botswana (2024), Transport & Infrastructure Statistics Report 2023, https://www.statsbots.org.bw/sites/default/files/publications/Transport%20%20Infrastruture%20Statistics%20Report%202023.pdf, (accessed 26-03-03)
  • Statistics Botswana (2025), Transport & Infrastructure Statistics Report 2024, https://www.statsbots.org.bw/sites/default/files/publications/Transport%20and%20Infrastructure%20Statistics%20Report%202024.pdf, (accessed 26-03-03)
  • 阿部新(2025)「南アフリカの中古車貿易量の把握における課題」『速報自動車リサイクル』,https://www.seibikai.co.jp/archives/recycle/11903,(参照26-03-03)
  • 阿部新(2026)「中継地からの自動車貿易を捉える:ナミビアの事例」『速報自動車リサイクル』,https://www.seibikai.co.jp/archives/recycle/11946,(参照26-03-03)

 

付録

別図 1 日本とレソトの自動車貿易台数の比較(単位:台)

出典:日本財務省貿易統計、UN Comtradeより筆者集計

注:バス、 乗用車、貨物車の合計。「輸出」は日本の自動車輸出台数、「qty」「altQty」はUN Comtradeで示される標準数量、代替数量であり、レソトの自動車輸入台数。「輸入(qty, 1000kg修正)」は「qty」から1台あたり1000kg未満となったものについて1000kgに置き換えて台数を再集計したもの。2019年から2021年までの「altQty」のデータは、数量単位が重量(kg)となっていたため、省略した。

 

別図 2 日本とエスワティニの自動車貿易台数の比較(単位:台)

出典:日本財務省貿易統計、UN Comtradeより筆者集計

注:バス、 乗用車、貨物車の合計。「輸出」は日本の自動車輸出台数、「qty」「altQty」はUN Comtradeで示される標準数量、代替数量であり、エスワティニの自動車輸入台数。「輸入(altQty, 1000kg修正)」は「altQty」から1台あたり1000kg未満となったものについて1000kgに置き換えて台数を再集計したもの。2019年の「輸入(altQty, 1000kg修正)」は15,875台であるのに対し、「qty」を修正したものは983台とあまりにも少ないのでここでは「altQty」を修正した数値を示している。

 

別図 3 日本とジンバブエの自動車貿易台数の比較(単位:台)

出典:日本財務省貿易統計、UN Comtradeより筆者集計

注:バス、 乗用車、貨物車の合計。「輸出」は日本の自動車輸出台数、「qty」「altQty」はUN Comtradeで示される標準数量、代替数量であり、ジンバブエの自動車輸入台数。「輸入(altQty)」の数値は数百万レベルで桁が異なるため、省略した。

 

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