相鉄バスと群馬大学が提携 日本初の大型バス自動運転車両を保有へ

相鉄バス

 相鉄グループの相鉄バスと群馬大学は26日、バスの自動運転に必要なシステムの開発、同システムを活用した実証実験の実施、自動運転による輸送サービスの構築などに係る共同研究契約を締結した。

 この契約締結により、営業路線を中心に、大型バスの自動運転による実証実験を2019年秋以降継続的に実施する。相鉄バスがバス事業者としては、日本初となる大型バスの自動運転車両を自社所有し、自動運転「レベル4」による営業運転を目指す。

共同研究の目的

・ドライバー不足への対応
・安全な運行サービスの提供によるお客さまサービスのさらなる向上
・大型バスでの自動運転適用における課題の解決
・運行実務に即した技術の実現
・相鉄線沿線地域における自動運転の機運醸成

実証実験の概要

・自動運転車両(大型バス)をバス事業者(相鉄バス)が保有【日本初】
・自動運転「レベル4」を指向した自動運転技術での実施
・営業路線を中心にさまざまな環境で継続的に実施
・2019年秋以降、継続的に実施予定