中古品輸出市場の変動に違いはあるか

2020年7月27日

山口大学 国際総合科学部 准教授 阿部新

1.はじめに

 前回、筆者は貿易統計を用いて、新型コロナウィルス感染症(以下「感染症」)の影響を中心とした中古車輸出市場の短期的な変動を見た。この時点では2020年4月までのデータであったが、中古車輸出台数は4月に対前年同月比で49%と大幅に減少したことが確認された。また、新車販売台数の前年同月比は4月が71%、5月が55%となっていることもわかった。

 2020年6月26日、貿易統計の5月分のデータ(確報値)が公表された。4月の段階でアフリカ向けは大きく減少していないこと、報道では4月からアフリカ向けも制限されるようになったこと、5月の日本の新車販売台数が大幅に減少していることなどから、中古車輸出台数の5月の数値がどの程度になるかが注目された。今回はこの最新の状況を捉えたい。

 また、自動車以外の他の物品も同じように影響があったはずである。貿易統計において中古品の統計品目番号があるものは限られるが、今回は自動車に加えて、二輪車、衣類、テレビの動向を見ておきたい。

 

2.中古車輸出台数の状況

 まず、中古車輸出台数の状況を見ておきたい。図1は2020年5月分を含めた中古車輸出台数の月別データである。これを見ると、2020年5月は50,428台(確報値)であり、4月の59,850台よりも若干減少している。前年同月比では、5月は49.6%であり、4月の49.2%と同程度である。

 

図 1 日本の中古車輸出台数の月別推移

出所:財務省貿易統計より筆者集計

注:バス、乗用車、貨物車の合計。2018年、2019年は確定値、2020年は確報値

 

 国別に見ると、2020年5月の中古車輸出台数は、ロシア向けが最も多く(8,692台)、それにアラブ首長国連邦(7,173台)、モンゴル(3,474台)、タンザニア(3,329台)、ケニア(3,193台)、ニュージーランド(2,882台)、モザンビーク(1,513台)、チリ(1,258台)、パキスタン(1,173台)が続いている(台数は全て確報値)。

 図2は2019年5月と2020年5月の中古車輸出台数について主要仕向地別に見たものである。主要仕向地は、2019年5月の中古車輸出台数の仕向地の上位20か国である。これを見ると、ほとんどの国で依然として前年を大きく下回っていることがわかる。ミャンマーはわずか109台(確報値)であり、フィリピン、ジョージア、南アフリカなども1,000台を下回っている。前年より増加したのはこの図ではモザンビークのみである。

 また、図2では4月と5月の対前年同月比も示している。これを見ると、4月よりも改善した国もあれば、さらに悪化した国もある。5月の対前年同月比が4月よりも上回った主な国としては、ロシア(75%→91%)、ニュージーランド(16%→36%)、モンゴル(56%→72%)、バングラデシュ(15%→23%)、モザンビーク(105%→121%)があげられる。これらの国は感染症による一時的な混乱から回復してきたと見ることができるだろうか。感染症以外の要因もあるため、慎重に見ておく必要がある。

 一方で、5月になり、さらに対前年同月比を下げた主な国は、ケニア(57%→40%)、チリ(29%→19%)、タンザニア(88%→71%)、南アフリカ(44%→24%)、ジャマイカ(63%→45%)、ウガンダ(106%→48%)、マレーシア(33%→21%)、イギリス(48%→27%)である。主にアフリカ諸国が多いように見えるが、アフリカへの感染が広がったことが影響しているのだろうか。この点も検証が必要である。

 

図 2 主要仕向地別の中古車の輸出台数と対前年同月比(2020年/2019年)

出所:財務省貿易統計より筆者集計

注:バス、乗用車、貨物車の合計。2019年は確定値、2020年は確報値。主要仕向地は2019年5月の中古車輸出台数の上位20か国

 

3.中古2輪車

 次に中古2輪車(バイク)の輸出台数を見てみる。図3は月別の中古2輪車輸出台数と対前年同月比の推移を示したものである。これを見ると、4輪車(図1)と同じように2020年4月になって大幅に減少していることがわかる。また、4月から5月にかけてわずかに減少しているのも同様である。

 前年同月比では、2020年3月は103.8%と増加している(4輪車は92.3%)。阿部(2020)では、4輪車の場合、3月の段階で仕向地の都市封鎖の影響があったことが指摘されたが、2輪車の場合はなかったのだろうか。あるいは、一部の仕向地でそのような影響があったが、他の仕向地の需要が増大したことで全体的に増加したという見方でもできる。

 2輪車の2020年4月、5月の前年同月比は62.0%、73.3%である。4輪車がともに50%程度であったことと比べると、2輪車は4輪車ほどの影響を受けていないと見ることができる。なお、2019年5月の対前年同月比は87.6%と低い。そこで、2018年に対する2020年の同月比を見ると、4月が62.4%、5月が64.2%である。これを見ても2020年5月になって底を脱しつつあるのではないかとも思える。

 

図 3 日本の中古2輪車輸出台数の月別推移

出所:財務省貿易統計より筆者集計

注: 2018年、2019年は確定値、2020年は確報値

 

 図4は2020年3月、4月、5月の中古2輪車輸出台数について主要仕向地別に示したものである。主要仕向地は2019年5月の中古2輪車輸出台数の仕向地の上位10か国を選定している。これを見ると、2輪車においても3月から4月にかけて多くの国で輸出台数は減少していることがわかる。カンボジアやサウジアラビアの4月の実績は3月の30%程度である。これに対して、ナイジェリアや香港のように増加しているところもある。

 4月から5月にかけてはミャンマー、ウクライナ、イラク、アラブ首長国連邦、香港と増加する仕向地が増えているが、それら以外は依然として減少している。ドミニカ共和国の5月の実績は4月の31%である。ナイジェリアは3月から4月は増加していたが、5月になり減少に転じている。

 対前年同月比を見ると、3月から4月にかけて大幅に減少した国が多い。ミャンマーは62%から39%、カンボジアは130%から26%、ウクライナは92%から57%である。サウジアラビアに至っては274%から39%と大きく減少している。これに対して、イラク、香港の対前年同月比は3月から4月にかけて増加している(イラク:188%→393%、香港:24%→75%)。

 4月と5月の対前年同月比を見ると、5月になって多少回復の兆しが見えてきた国もあれば、さらに減少した国もある。ミャンマーは39%から47%、カンボジアは26%から42%に上昇している。ウクライナは57%から95%にまでになっているが、ここまで回復している仕向地は少ない。その他ロシアやアラブ首長国連邦も上昇している。下降傾向の主な仕向地としてはドミニカ共和国、サウジアラビアがあげられる(ドミニカ共和国:55%→27%、サウジアラビア:39%→22%)。ナイジェリアや香港も微少ではあるが、減少している。イラクの5月の対前年同月比は182%だが、4月は393%だったため、その点では減少している。全体的にアジア向けは回復し、中東、アフリカ、中南米向けはまだ底が見えないという状況だろうか。いずれにしろ、4輪車と同様、仕向地により感染拡大のタイミングが異なることが違いを生んでいるものと思われる。

 

図 4 主要仕向地別の中古2輪車の輸出台数と対前年同月比(2020年/2019年)

出所:財務省貿易統計より筆者集計

注:2019年は確定値、2020年は確報値。主要仕向地は2019年5月の中古2輪車輸出台数の上位10か国・地域

 

 輸出中古2輪車の供給はどうなっているだろうか。日本国内の新車販売が減少することで供給が減少することは想定される。図5は2輪車の新車販売台数について対前年同月比を見たものである。これを見ると、確かに4輪車と同様に4月になって感染症の影響があることがわかる。

 50cc以下の原動機付自転車(原付第一種)について、2020年4月、5月、6月の対前年同月比は93.1%、68.2%、89.8%である。50cc超の原付第二種以上(原付第二種(50cc超125cc以下)、軽二輪車(125超250cc以下)、小型二輪車(250cc超)の合計)について、2020年4月、5月、6月の対前年同月比は85.9%、75.1%、101.3%である。4月の時点では原付第一種のほうが対前年同月比は高く、原付第二種以上よりも影響は小さかったが、5月は関係が逆転している。また、いずれも5月を底として回復傾向にある。

 参考までに図5では乗用車(4輪車)の新車販売台数についても対前年同月比の推移を見ている。これを見ると、2輪車は4輪車ほどに打撃が大きくないことがわかる。なお、4輪車も5月を底として6月は回復傾向にあると言える。これにより、中古車輸出の供給量も回復してくるものと思われる。

 

図 5 新車販売台数の対前年同月比(2輪車、乗用車)

出所:日本自動車工業会『自動車統計月報』より作成

注:「原付第一種」は50cc以下の原動機付自転車、「原付第二種以上」は原付第二種(50cc超125cc以下)、軽二輪車(125超250cc以下)、小型二輪車(250cc超)の合計

 

4.中古衣類

 筆者はこれまで中古衣類については貿易統計上では整理することはなかった。この品目は世界共通の品目番号(HSコード)が設定されている。それは「6309.00」というコードである。日本ではこのHSコードにおいて、品目を細分せず、統計品目番号「6309.00.000」により「中古の衣類その他の物品」という品目(以下「中古衣類」)を設定している。

 この品目について2010年から2019年までの10年間の数量を集計したのが、図6である。全体的には20万トンから25万トンの間で推移しており、この10年間で緩やかに増加傾向である。また、その仕向地は近年ではマレーシア向けが全体の50%程度であり、韓国、フィリピンがそれぞれ15%程度である。その他カンボジア、パキスタン、インド、香港、タイ、台湾などが数%程度であり、96%~99%がアジア向けである。

 なお、貿易統計では、「ぼろ及びくず(選別したもの):統計品目番号6310.10.000」「ぼろ及びくず(その他のもの):統計品目番号6310.90.000」という品目もある。その輸出量を集計すると、それぞれ1万トン程度であり、上記の中古衣類と比べると市場規模は小さい。よって、ここでは「6309.00.000:中古の衣類その他の物品」のみで議論を進める。

 

図 6 中古衣類の輸出量(単位:トン、主要仕向地別)

出所:財務省貿易統計より筆者集計(統計品目番号:6309.00.000)

 

 図7は中古衣類の輸出量について月別の推移を示したものである。2020年3月は1.8万トンであり、2月の1.9万トンから減少している。対前年同月比は99.7%であり、感染症の影響は小さいように見えるが、2019年11月から続いている数量の増加傾向とは異なっている。3月に感染症の影響で輸出に陰りが見え始めたか、またはそれと別の理由(景気など)があったか、というところだろう。

 4月は1.6万トン弱とさらに減少しており、対前年同月比も72.1%である。これは中古車や中古2輪車と同様に感染症の影響が推測される。中古車、中古2輪車の4月の対前年同月比は、49.2%、62.0%であり(図1、図3)、それらと比べると中古衣類の対前年同月比は低くない。

 5月は数量的には多少回復しており、1.9万トン弱になっているが、対前年同月比は69.3%と4月よりも低くなっている。中古衣類の輸出には季節性があるのか、図を見る限り4月から6月は数量が多い。そのため、2020年5月の数量は4月よりも増加したが、2018年、2019年ほどの勢いはない。6月になり、どこまで伸びるかは気になるところである。

 

図 7 日本の中古衣類輸出量の月別推移(単位:トン)

出所:財務省貿易統計より筆者集計

注: 2018年、2019年は確定値、2020年は確報値

 

 マレーシア、韓国、フィリピンについて2019年と2020年の3月から5月までの輸出量と対前年同月比を比較したのが図8である。まず、マレーシアについては、3月から4月にかけて2,000トン程度の減少があった。対前年同月比も3月は107%だったが、4月は66%と大きく下がっている。これに対して5月の数量は4月よりも増加し、3月の数量をも上回っている。対前年同月比は77%であり、4月よりは回復しているが、まだ前年の水準にまでは回復していない。

 韓国については、3月から5月までの数量はほぼ変わらない。対前年同月比では3月、4月が81%、82%と横ばいであり、4月になっても感染症の影響がさほど大きくないように見える。これに対して5月の対前年同月比は55%である。数量的に横ばいではあるものの、感染症の影響により前年の水準までには伸びなかったということは言える。

 フィリピンについては3月から4月にかけて数量は若干の減少となっている。対前年同月比では、3月は95%と影響はあまりなかったと言えるが、4月は57%と大きい。この点で4月になって前年の水準には大きく到達することができず、感染症の影響があることが窺える。また、4月から5月にかけては数量、対前年同月比ともに大きく減少している。5月の数量は4月の3分の1程度に縮小しており、対前年比はわずか13%である。韓国と同様に、5月のほうが深刻である。

 

図 8 主要仕向地別の中古衣類の輸出量と対前年同月比(2020年/2019年)

出所:財務省貿易統計より筆者集計

注:2019年は確定値、2020年は確報値

 

 日本経済新聞2020年6月11日付記事では、古着の輸出ができない状況で、自治体の倉庫に古着が山と積まれ、その回収の休止が相次いでいると記述されている。記事では、大阪市の様子が書かれてあるが、同市は5月27日から古着の回収を当面休止したとある。その背景として、輸出先での移動制限などで企業活動が停滞していること、現地のリサイクル工場も休止が相次いでいることなどが示されている。

 また、同記事では、全国で約100の古着店を展開する販売会社において、約8割の店舗で古着の買い取りを制限しているとする。仕入れた古着の約7割は輸出するが、現地の流通が滞っており、マレーシアとカンボジアに倉庫を借りて一時保管しているが、すでにマレーシアの倉庫は在庫で一杯になっているとの様子が示されている。6月11日時点の記事であり、その後どのようになったかは今後観察するが、少なくともこの時点では感染症の影響で輸出が滞っていたと言える。

 

5.中古テレビ

 最後に中古テレビを見ておきたい。テレビ(テレビジョン受像機器)に関する世界共通のHSコードは「8528.71」「8528.72」である。日本の貿易統計では、「8528.71」は「ビデオディスプレイ又はスクリーンを自蔵するよう設計されていないもの」、「8528.72」は「その他のもの(カラーのものに限る。)」と説明される。いわゆるテレビは後者である。

 日本では「8528.72」のうち、液晶式のものについては、「小売用の包装にしたもの(使用されたものを除く。)」(8528.72.110)、「その他のもの」(8528.72.190)という品目を設定している。そのため、後者の「その他のもの」(8528.72.190)の数量を集計することにより、中古液晶テレビの輸出量の動向を見ることができる。

 図9は図1、図3、図7と同様に中古テレビの月別推移を示したものである。これを見ると、これまでの品目と異なり、数量の変動が激しい。特に2018年の1月、8月は計上ミスと思うほどに突出している。季節性があるのであれば、対前年同月比に影響はないはずだが、この比率も変動が激しい。数量の単位は台数であり、自動車などと比べると量的には多くはない。貿易統計は出港のタイミングで計上される。数か月に1回などの間隔で一気に輸出しているのであれば、これらの変動があることは想定できる。

 このような中、2020年4月、5月は数量が減少している。対前年同月比も51%程度である。対前年同月比が2か月連続で半数程度と低くなっていることは他の年にはない。これを感染症の影響と見るかである。仮にそうだとすると、中古車と同様の水準であり、中古2輪車や中古衣類よりも感染症の影響が大きかったということができる。

 

図 9 日本の中古テレビ輸出量の月別推移(単位:台)

出所:財務省貿易統計より筆者集計

注: 2018年、2019年は確定値、2020年は確報値

 

 2019年の中古テレビの主な仕向地は、ミャンマー、アラブ首長国連邦、香港であり、そのシェアはそれぞれ66%、25%、4%である。2018年の主な仕向地はミャンマー(45%)、香港(29%)、イラン(6%)、アラブ首長国連邦(6%)、アフガニスタン(5%)である。これを見る限り、仕向地が偏っており、年によって仕向地のシェアが変わる品目であると言える。

 図10はミャンマー、アラブ首長国連邦、香港向けの中古テレビ輸出台数の月別推移を示している。これを見るとミャンマー向けが2020年4月に大幅に減少し、その状態が5月になっても変わらない様子が窺える。対前年同月比は3%前後である。また、アラブ首長国連邦向けは4月に減少しているが、ミャンマーほどではなく、5月には増加している。また、4月、5月の対前年同月比は181%、169%であり、2019年の同月の数量を上回っている。感染症の影響がなければ、もっと増加していたということだろうか。

 香港については不思議な動きをしている。2020年4月に3千台ほどの輸出がされているが、2月は0台、3月は3台である。2019年も同様で、多くの月で1桁台だが、12月に15,480台もの輸出がされている。1品目20万円以下の少額貨物などの影響があるのだろうか。いずれにしろ、香港向けは感染症の影響があったかどうかは判断できない。なお、対前年同月比も参考にならないのでここでは掲載していない。

 

図 10 ミャンマー、アラブ首長国連邦、香港向けの中古テレビ輸出台数の月別推移

出所:財務省貿易統計より筆者集計

注: 2019年は確定値、2020年は確報値

 

6.まとめ

 前回、阿部(2020)では新型コロナウィルス感染症の中古車輸出市場への影響を見た。そこでは2020年4月になって数量的に大きく減少した状況が示された。また、阿部(2020)では5月の新車販売台数が示され、2020年4月よりも数量的に少なくなっていることがわかった。それらから5月の中古車輸出台数はさらに減少することなどが予想された。

 今回、2020年5月の中古車輸出台数を集計した。5月の数量は4月よりも減少し、対前年同月比は横ばいだった。ただし、ロシアやニュージーランドのように、4月よりも対前年同月比が上昇している国もあった。6月の新車販売台数は回復傾向にあったことから、中古車輸出台数が6月に回復することが予想されるが、果たしてどうなるだろうか。

 また、今回は中古車のみならず、中古2輪車、中古衣類、中古テレビの輸出の状況を見てみた。これらは、いずれも2020年3月から4月にかけて減少し、対前年同月比も低くなっている。中古車と同様に都市封鎖や行動自粛の影響があったのだろう。一方で、対前年同月比において、中古テレビは中古車と同程度に低く、相応の影響があったが、中古2輪車や中古衣類は中古車ほどの影響ではなかった。中古2輪車は4月から5月にかけて回復に転じており、中古衣料はまだ底が見えないが、最大の仕向地であるマレーシアは回復傾向にある。そのような違いは仕向地の事情によるものなのか、品目の違いによるものなのか、その分析は十分ではない。

 中古品市場における感染症の影響は、都市封鎖などにより、経済活動が制限されたことによるものと考えられる。そのため、新品も同様の影響を受けていると思われる。感染症に関する情報が蓄積されるにつれて、各種行動制限は緩和されてきている。さらに経済が回復すれば市場は戻るものと思われるが、どこまで戻るかである。加えて中古品特有の「過去に使用されたもの」という要素は、市場に影響を与えているかどうかである。そうであれば新品とは異なった動きをするのだろう。これらについて今後も観察、議論していきたい。

参考文献

阿部新(2020)「中古車輸出市場の短期的変動:新型コロナウィルス感染症の影響を中心に」『速報自動車リサイクル』https://www.seibikai.co.jp/archives/category/recycle

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