2018年の車載モータの世界需要は約32億個規模、2030年には約56億個規模まで拡大予測

2020年6月30日

 矢野経済研究所は、車載モータの世界市場の調査を実施し、モータ搭載システム別の動向、参入企業動向、将来展望を発表した。

 2018年の車載モータ世界市場は、新車販売台数ベースで前年比102.7%の約32億3700万個と推計した。2017年の約31億5300万個と比較して需要数量では着実に増加している。2030年には約56億個規模まで拡大予測している。

 2018年時の世界の自動車販売台数で約95%を占める内燃機関車は、次世代自動車の台頭によってシェアを減少させていくものの、次世代自動車が本格的な市場拡大期を迎えるのは2025年よりも先になる見込みとしている。

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