抹消登録台数 2021年1月

2021年1月の各抹消台数は、大筋では前月の落ち込みが相当なものだったと裏付ける結果となった。

輸出抹消は対前月こそプラス43.9%と大幅増を見せたものの、一方で対前年はマイナス32.5%と大幅な減少となった。対前月ではこれほどの増加を見せつつも、対前年では減少ということは、まだまだ新型コロナウイルスの影響は大きいということだろうか。

一方で永久抹消も増減の傾向としては輸出抹消と同じではあるものの、特に対前月の増加幅の大きさに驚かされる。対前月は何とプラス258.7%と、前月の約2.5倍という数字を叩き出した。とはいえ、対前年はマイナスというのも輸出抹消同様で、マイナス12.9%という結果に。

そんな中で今回唯一の負け組となったのが一時抹消で、対前年はマイナス4.7%、対前月もマイナス12.8%と、いずれもマイナスを刻む結果となった。

昨年は2月末辺りから新型コロナウイルスによる経済活動の自粛が目だってきたため、来月発表の数字からどう推移していくのか、注目である。

西暦 1月 前年比 2月 前年比 3月 前年比 4~3月 前年比
輸出抹消 2020 168,988 99.1 88,842 101.7 133,618 123.7 1,496,558 105.1
2021 113,993 67.5
永久抹消 2020 58,169 115.0 15,325 90.4 26,457 92.3 231,926 101.4
2021 50,648 87.1
一時抹消 2020 276,800 97.7 317,291 92.3 616,616 96.8 4,111,925 98.8
2021 263,686 95.3
西暦 4月 前年比 5月 前年比 6月 前年比 1~6月 前年比
輸出抹消 2020 99,160 83.7 107,585 68.3 108,811 112.3 707,004 95.7
2021
永久抹消 2020 10,670 100.7 10,817 80.0 14,388 104.5 135,826 101.3
2021
一時抹消 2020 288,064 90.4 238,555 72.0 288,127 93.2 2,025,453 91.1
2021
西暦 7月 前年比 8月 前年比 9月 前年比 4~9月 前年比
輸出抹消 2020 93,382 62.3 89,661 88.2 86,987 71.7 585,586 78.5
2021
永久抹消 2020 14,634 91.4 13,078 96.9 14,325 94.7 77,912 94.4
2021
一時抹消 2020 300,310 84.3 262,556 92.2 316,400 92.0 1,694,012 87.1
2021
西暦 10月 前年比 11月 前年比 12月 前年比 1~12月 前年比
輸出抹消 2020 98,419 65.7 96,448 104.5 79,197 67.5 1,251,098 85.0
2021 113,993 67.5
永久抹消 2020 15,552 90.3 13,126 85.8 14,119 83.4 220,660 96.7
2021 50,648 87.1
一時抹消 2020 330,406 92.1 304,317 102.7 302,406 100.1 3,841,848 92.2
2021 263,686 95.3

※本年の1~12月(最下段右から2列目)は1月までの累計台数で、前年比は当該累計台数の前年同期比となっている。(出典:自販連)

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